こんにちは!オフィス家具モールのコマツです!
『みんなでお昼GO飯!!』シリーズも早くも第11弾です。
今回は大曲にある【茶房Batik】さんにお邪魔しました♪
花火通り商店街に繋がる橋のたもとにあるお茶の専門店です。
(この通りは一方通行なので注意!)
毎週水曜日はパン屋カトウ(PANYA-KATO)さんの
訪問販売があるとの事で、その日を狙い定めて行って来ました!
そしてBatikさんの『スープ+コーヒーセット(500円/パンは別売り)』も
水曜日限定との事で、スタッフみんなでパンを選び、セットを注文♪
おいしそう~~!!
種類もたくさんで、選びきれず自宅用のパンも購入してしまいました。
ちなみにこの時食べる用にスタッフが選んだのは、
オリーブとベーコンのエピ、BLTバゲットサンド、ベーグルサンド、
アップルパイなどなど♡
パンを選んだら、奥の座敷席に。(テーブル席もあります)
古民家を改装したような作りで、ちょうどこの時間は
高窓から冬の日差しが差し込み、凜とした空気を感じます。
お茶も神々しく見える…
お支払いカウンターを兼ねた調理スペースもすごくいい雰囲気でかっこいいです!
物販スペースや読書用の本もたくさんありました。
さてさて、おまちかねのお食事タイム!
この日のスープは『白葱と根菜のスープ』。
体に良さそうで優しい味でした~~。
個人的に、美しい骨董品のような和食器が出てきたのがツボ!
こういうの大好きです。なんというか、世界観が確立してますよね。
私とARATAさんは珈琲、はっちゃんはチャイを注文しました♪
本当は中国茶がメインとの事なので、次は挑戦してみたいです!
素敵な時間を過ごせました!ごちそうさまです♪
TEL:0187-62-8728
秋田県大仙市大曲大町2-24
大曲駅から616m
営業時間:10:00~18:00
定休日:日曜日
駐車場:あり(5台ほど)
TEL:0187-63-0868
秋田県大仙市大花町9-1-25
大曲駅から236m
営業時間:11:00~18:00
定休日:日・月・火曜日
駐車場:あり
こんにちは!オフィス家具モール(㈱美郷)の現場担当のハタハタです!
秋も深まり、寒くなってきた近頃ですがみなさん如何お過ごしでしょうか?
私は娘が七五三を迎え、都内と秋田を行ったり来たりしてました(笑)
お陰様で元気にすくすくと大きくなり気付けばもう3歳・・・
出身の仙北市角館町にある『神明社』にてお詣りしてきました♪
本当に子供の成長はあっという間ですねぇ~(゜o゜;
今回は私も一緒に和装しました(笑)要チェックです♪
さてさて、本題に入りますが先日お客様よりオフィスの移転に伴う
新事務所の開設と100名収容可能なセミナールームのご依頼を頂き
無事工事が完了致しましたのでご紹介致します!
今回の依頼内容はざっくりと以下の通りです・・・・
実はお客様自身、オフィスを借りてからすぐに
セミナーを行いたいと言うことでオフィス家具や
セミナールームのオフィス什器に関しては約一週間での
納品という急務なご依頼でした。
弊社お取引様にもご協力頂き、支えられなんとか無事納品することができました!
で、その後は間仕切りのアルミパーティション工事や
電話・電気工事・LAN工事などを通常の工事行程とは逆になりますが
しっかりと行い完了致しました。
短期間での怒涛の納品&工事でしたが無事完了でき良かったです。
B社様この度はご依頼頂きまして誠にありがとうございました!
次回は、外看板の工事のお話しをブログに書きたいと思います!
それではまた!
こんにちは!オフィス家具モールの小松です!
最近秋晴れが続いて気持ちいいですが、雨の日の風景も良いよね…という事で
家の周りで撮影しておりました。
紅葉や木の実や枯れかけの植物が雨に濡れて
謎のワビサビ感を演出してくれます。
まるで自然界のサンキャッチャー。
水滴がキラキラきれいですね…
なんだかアンニュイな気分になりますね…
ちなみに私が秋の木の実(草の実?)で一番好きなのはコレです。↑
ノブドウというんですが、このビビッドな色合いのグラデーションがたまらない。
子供の頃から帰り道でこれを見つけるとテンション上がってました。
さてさて、風景的な自然を楽しんだ後は食の自然を。
自宅の周りに山の沢水が流れる小川があり、そこに罠をしかけておくと
沢ガニやカジカや、意外とおいしい雑魚(秋田弁で「ざっこ」)などが獲れます。
もしかしたらモズク蟹(いわゆる上海蟹)とかもいるかもしれない。
こちらは夏に獲れた時の写真ですが、これがカジカです。
淡白な白身で、塩焼きにすると超美味しいです。
小ぶりなものはこんがり黒焼きにして、まるごと日本酒にドボンして「骨酒」に♪
(ほんとは骨やヒレだけを炙って使うんですがね)
自給自足とまではいきませんが、こうやってのんびり
自然の恩恵を受ける暮らしは田舎ならでは。
地元を離れられない理由のひとつです(笑)